リポ)妖精パックと言えばウッチャンだよね。
シェイクスピアの章を読み始めた。
この教科書、全然おもしろくない。
そう思っていた第1章と大違い。
おもしろいじゃん、これ!
今回読んでいる第5章は、シェイクスピアの劇が多く例にあげられているんだけど、
それがおもしろいところばっか切り取ってあって良い。
文章はちょいくどいけど。初心者向けだからかな。
小説や映画なんかでも、
冒頭の入り方や人物の性格描写がうまいとテンションあがるよね。
そういう構成の妙や、濃縮された情報をさらっと短い台詞に込める巧みさというのは、
コント作品が優れていると思うんだけどな。
昔、授業を作っていたとき、
コント作品やCMを教材として取り上げていたけど、
英語でもいい教材がないか探していきたい。
シェイクスピアについては、私全然読んだことない。
ネットであらすじ調べてたら興味出てきた。
あらすじは、おもしろい。
ネックは、文章が意味不明なところ。
劇って詩的で、場面とびとびで、難しい。
ト書きじゃその場にいる人物把握がなかなか……。
そのへんはおいおい対策考えよう。
【学習記録】
科目:英米文学概説(分冊2-2日目)
時間:3時間15分
したこと:教科書読み
読んだ教科書ページ数:7ページ
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いつもありがとうございます。