初の夏スク
夏スクin法学部キャンパス。
箇条書きで感想を。
- 水道橋駅からキャンパスまでは結構近い。暑い日に歩くのしんどいから良かったー。
- 授業のある教室は、冷房そんなに効いてない。ちょっと暑いくらい。冷え症の私には、寒いよりマシなので我慢できる。
- 久々に授業受けてみて思ったのは、教授職を持った人の話し方ってこんなんだったな、ということ。膨大な知識の断片を聞かせてもらって、足りない部分は個人の裁量に任される感じ。授業構成はおおまか。時間配分も板書もおおまか。分野によって全然違うだろうけど。
- 情報量多いし密度高い。すごく勉強になります！ってことでありがたいけど、しんどいのはしんどい。プリント資料作ってくださってるの、すごくありがたい。作品集める手間省けるし、解説聞けるし、ありがたいっす。ついていけるかなー……
- 昼休み短いー。私食べるの遅いから、大変だー。頭使うのにカロリー要るから、食べとかないとー。
- 見た感じ、学生の平均年齢30代位？かな？
- 教室の席はみっちり使う。目が悪い人は早めに行って前方の席確保が必須。モニタが教室に設置されているが、使うかは先生次第。私の科目の先生はお使いにならなかった。黒板の字は大きめに書いてくださってます。
- 時間割が謎。
先生いわく、今年から夏スクの時間割を、通学制の時間割に沿うように、と事務局から言われたとのこと。
10分休憩をはさむ配分について、前は自由だったのに、今年は全体足並みそろえるようになったとのこと。
通学制の時間割は下記の通り。
09:00-10:30
10:40-12:10
昼休み
13:00-14:30
14:40-16:10
16:20-17:50
夏スクの時間割は下記の通り。
09:00-12:00
昼休み
13:00-17:30
あんまり合ってないんじゃないかな(・ε・｀)
昼休みが短くなるだけになりそうでつらい。
12:10に授業終わって、先生は「12:50から再開と事務局から言われてますが、13時集合にしましょう」とおっしゃっていた。
なーぞー。
午後はこの謎が解消されることを祈ります。
ノート書きすぎて手ぇ痛い。
それでも追いついてない。
テストこわー。
